ちゃいなぶるー
チャイナブルー
TEL:03-6388-8000
住所:東京都港区東新橋1-9-1 東京汐留ビルディング コンラッド東京 28F
(レビュー数:14件)
askU総合評価 (2.29/5.00)
新橋内:297位(870位中) 中国料理(台湾料理含む)内:15位(57件中)
レビュアー : 極楽とんぼ姫
この人のレビュー数 : 1074件
総合評価 :
投稿日 : 2005-09-06
レビュアー : PoolJunkyJUN
この人のレビュー数 : 434件
投稿日 : 2005-09-10
レビュアー : ウッチ-
この人のレビュー数 : 156件
投稿日 : 2005-09-19
レビュアー : 山久
この人のレビュー数 : 42件
投稿日 : 2005-11-15
レビュアー : swaption
この人のレビュー数 : 78件
投稿日 : 2005-12-11
ところが、メニューを開くと、あらん、思いの外、アラカルトの種類が少ない上、心惹かれるモノも少ない。 こういう時は、きっとシェフ自信の十八番・美味しいとこ取りしているだろうコースの方が無難と、2種あるコース(8500円or12500円 サービス料・税金込み)から後者をチョイス。 このホテルは、どのレストランもコースの価格設定が意外と良心的かも。 さて、まず先付けに登場したのは林檎のコンポートを3mmの角切りにし、コリアンダが添えられただけのもの。ん? 続いての前菜は、まるでフレンチのように繊細なとても凝ったプレゼンテーションで登場した、フォアグラに松の実が入ったテリーヌ・八角風味の牛すねの煮こごり・1mm強の厚さにスライスした北京ダックの皮と揚げ湯葉を合わせたもの他2種で、更に、んん??? そして期待していたフカヒレも、湯のみ茶碗位の大きさの椀に入ったストレートの上湯とパーティフィロに包まれたフカヒレ&蟹肉餡が、ワンプレート上に別々盛られ、各々別に頂いても、具を上湯に入れても、お好きなように!とのサジェッション付き。 上湯のお味はなかなかよかったけど、なんだかしっくりこないのです。 しかも、「ラムゼイ」さん宅はフレンチには珍しく卓上にS&Pが常備されていたのに、こちらには、中華の三種の神器(酢・醤油・辣油)がない。 そこで、フカヒレ用に「赤酢を」とお願いしたら、ご丁寧にも「赤酢」だけでなく「黒酢」までも用意してくださったのだけど、残念ながら早食の私のペースとタイミング合わず、むう。。。 そして、メインのお肉は子羊。 これが、まるでシシケバブorサティ。 そっか、シンガポール出身のシェフだから、ここはまともに謳われてる通りの「広東料理」と信じちゃいけないのかとと思うも、以前シンガのフォーシーズンズで頂いた広東料理はちゃんと広東カントンしてて美味しかったしなあ・・・と。 ならば、反対にシンガの名物・鶏南炒飯はいけるかも!と思い、リクエストしてみましたが、それは不可でした。 メニューにない物を作って!なんていう我侭を言う私達の方がきっと無謀なんですよね・・。 ん・・・そんなもんよねえと、あんな事・そんな事が頭の中でグルグルと「?」マークしている私達の目の前を、見覚えあるMr.ブリティッシュマンが忙しく行き来している。 良く見れば、過日伺った「ラムゼイ」のマネジャーさんではないですか。 そして、その手にはワインのボトルが。 そう!こちらの巨大ワインセラーというのは、要はホテル内レストランの共有のセラーだったんです。
確かに、眺望は景色がウリの汐留界隈の競合店よりも更に数段気持ち良いですが、それ以外の部分では、インテリアやカトラリー類もちょっとずれてるし、お味は???だし。 端から創作無国籍料理と思って出向けば許容範囲だったのでしょうが、中華気分でお腹空かせて行くと、言いたくなくても、文句の1つや2つ出てしまうかも。(そんなのは私だけ?) 今レビューを書くにあたって、家にあったホテルのブロッシャーを見てみれば、「クリエイティブで洗練された広東料理の数々を斬新なプレゼンテーションにてお届します」との事。 確かに、その表現に決して偽りはないとは思うのだけど、マジョリティー対応が必須のホテルの中華としては、大きなお世話かもしれませんが、今のうちに少々軌道修正されるか、せめて現行の「斬新ヌーベル中華」に幾分「コンサバ中華」のエッセンスも残したメニューも加えられては如何なものでしょう。