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12129 (wishy-washy)さんのプロフィール
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コメント
(2006年12月22日記)最近では、RGJと同じハンドルネームでmixiに住んでいます。★ラーメンのこと★ 基本的に「和風だし」のラーメンが好みなのですが、2001年10月から、何の因果か「職場のおバカ」3人衆と「ラーメン二郎全店制覇」を目指してフィールドワークに励んでいます。現在25店をレビュー済み。次回は神田神保町店・一之江店・相模大野店をレビューする予定です。冷静に自己評価してみると、ラーメン店への評価は総じて厳しいかも…。 ★蕎麦のこと★ 都心〜多摩地区の旨い蕎麦屋を中心に少しずつレビューしていきます。「田舎蕎麦」が大好きなので、うまい田舎蕎麦を出すお店には高い評価を付ける傾向があります。 ★私の評価の特徴と基準★ 私のレビューを読む際の参考にしていただければ…。 ●私は『グルメ』ではなく、あくまで「一消費者」の立場からレビューしていきます。 ●標準は東レスの基準と同じで★2つとしています。 ●評価に当たっては味はもちろんのことですが「コストパフォーマンスの良さ」と「気持ち良く食事ができるかどうか?」という点を特に重視しています。味について専門的な表現ができない点は、どうか目をつぶってやって下さいまし。 ●文章にときどきミョーなクセが見え隠れするのは、中村うさぎ、ナンシー関、原田宗典、土屋賢二あたりを愛読している影響だというウワサがもっぱら。最近では「東海林さだおっぽい」との指摘もあり。 ●「一期一会」をモットーにレビューしています。再訪した際に評価が変わればどんどん更新していきますので、私の評価は常に暫定的なものとしてご覧下さい。
新着レビュー
| 2005-07-12 | 総合評価 | ★★ | |
|---|---|---|---|
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12129 (wishy-washy) 掲載中のレビュー:889(/全ガイド889)本 |
料理の評価 | ★★ | |
| 雰囲気の評価 | ★★ | ||
| コストパフォーマンス | ★★ | ||
| 使った金額 | ¥3000-5000(ディナー)/1人あたり | 接客の評価 | ★★ |
| こんな時に 向いてます |
デート向き|宴会向き|接待向き|ファミリー向き|一人でもOK|仲間と語らう(2-3人向け) | ||
こちらは以前「Jackpot」だったところです。数年前に看板が「LA BEFANA」に変わってから、初めて妻と2人で夜にお邪魔してみました。
お酒は「カンパリオレンジ」(税込み600円)と「カンパリグレープフルーツ」(同600円)で軽めに乾杯。料理の方は、「野菜のトマト煮込み」(600円)、「大エリンギのソテー」(800円)、「ルッコラとパルメジャーナチーズのサラダ」(値段失念)、「ロマーナ(モッツァレラとアンチョビのトマト味ピザ)」(1,100円)、「ペスカトーラリングイネ」(1,900円)、「ペペロンチーノ」(900円)を注文して、例によって2人でシェアしました。
いきなり苦言ですが、まず「釜焼き」だというピザの味がいま二つです。生地の旨味も焼き加減の点からも、西永福の「La Picola Tabora」で味わえるピザとは随分と差がある感じがします。次に、料理が全体的に、塩味が濃すぎたり、油分が過剰だったりと、味のバランスが感心しませんでした。味の割りに、値段設定は「Jackpot」のときとほとんど変わらず高いままです。果たして、満足のいくディナーとはほど遠い結果となりました。
内装は「Jackpot」だった頃とほとんど変わりありませんね。まぁ、それはいいのですが、使われている皿にまで「Jackpot」と印字されていたのは、ちょっと笑ってしまいました。
「Jackpot」よりもカジュアルさを前面に出した分だけ、若者が使いやすい雰囲気になっていることは確かでしょう。そして、何と言っても問題なのが、出てくる料理になにか客を引きつけるものがないことです。少なくとも、「Jackpot」ができた当時にウリにしていた「美味いものを食べさせまっせ」的な意気込みがほとんど感じられないのが残念でした。
お酒は「カンパリオレンジ」(税込み600円)と「カンパリグレープフルーツ」(同600円)で軽めに乾杯。料理の方は、「野菜のトマト煮込み」(600円)、「大エリンギのソテー」(800円)、「ルッコラとパルメジャーナチーズのサラダ」(値段失念)、「ロマーナ(モッツァレラとアンチョビのトマト味ピザ)」(1,100円)、「ペスカトーラリングイネ」(1,900円)、「ペペロンチーノ」(900円)を注文して、例によって2人でシェアしました。
いきなり苦言ですが、まず「釜焼き」だというピザの味がいま二つです。生地の旨味も焼き加減の点からも、西永福の「La Picola Tabora」で味わえるピザとは随分と差がある感じがします。次に、料理が全体的に、塩味が濃すぎたり、油分が過剰だったりと、味のバランスが感心しませんでした。味の割りに、値段設定は「Jackpot」のときとほとんど変わらず高いままです。果たして、満足のいくディナーとはほど遠い結果となりました。
内装は「Jackpot」だった頃とほとんど変わりありませんね。まぁ、それはいいのですが、使われている皿にまで「Jackpot」と印字されていたのは、ちょっと笑ってしまいました。
「Jackpot」よりもカジュアルさを前面に出した分だけ、若者が使いやすい雰囲気になっていることは確かでしょう。そして、何と言っても問題なのが、出てくる料理になにか客を引きつけるものがないことです。少なくとも、「Jackpot」ができた当時にウリにしていた「美味いものを食べさせまっせ」的な意気込みがほとんど感じられないのが残念でした。
| 総合評価 | 評価を控える | ||
|---|---|---|---|
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12129 (wishy-washy) 掲載中のレビュー:889(/全ガイド889)本 |
料理の評価 | 評価を控える | |
| 雰囲気の評価 | 評価を控える | ||
| コストパフォーマンス | 評価を控える | ||
| 使った金額 | ()/1人あたり | 接客の評価 | 評価を控える |
| こんな時に 向いてます |
デート向き|宴会向き|接待向き|ファミリー向き|一人でもOK|仲間と語らう(2-3人向け) | ||
| 2005-07-12 | 総合評価 | ★★★ | |
|---|---|---|---|
|
12129 (wishy-washy) 掲載中のレビュー:889(/全ガイド889)本 |
料理の評価 | ★★★ | |
| 雰囲気の評価 | ★★★ | ||
| コストパフォーマンス | ★★★★ | ||
| 使った金額 | ¥3000-5000(ディナー)/1人あたり | 接客の評価 | ★★ |
| こんな時に 向いてます |
デート向き|宴会向き|接待向き|ファミリー向き|一人でもOK|仲間と語らう(2-3人向け) | ||
(2005.7.11.)
1年ぶりに妻と再訪しました。今回試したメニューは「牛肉のカルパッチョ」(税込み700円)、「半熟卵と葉っぱのサラダ」(同580円)、「長芋の梅ソース和え」(480円)、「牛すじの激辛トマト煮込み」(600円)、「砂肝のニンニク風味唐揚げ」(580円)、「名物餃子」(450円)、「梅とジャコの混ぜご飯」(480円)、「タコの炒飯エスニック風」(600円)也。これに「あんず酒」(400円)、「梅酒」(400円)、「抹茶ミルク割り」(550円)で乾杯しました。
料理はいわゆる「本格的」とまでいかないものの、どのメニューにもしっかりと仕事をしていることが分かる出来です。酒のつまみを意識したメニューが多く、一品一品の量は少なめです。味は概ね良好でした。ご飯ものより、一品料理ものの方が出来が良いようです。
お勘定の方は、お通しを含めて6,920円。吉祥寺駅周辺や都心に出て同じ質の食事を取る場合より、明らかに安く済みます。
店員さんは若い兄ちゃん2人とお姉ちゃん1人。少ない人数で手抜きせずに注文を捌くため、店が混み合っていると注文した品が来るのが遅くなります。前回指摘した「動きが今ひとつの若い男性店員」は、今回は見かけませんでした。このお店、兄ちゃん達の「アフロ」が気にならなければ(苦笑)、地元民にとって貴重なお店となるでしょう。
(2004.6.15.)
2年ほど前に、新川のバス停から三鷹高校−杏林大学病院の前を通る道路が開通して、メインのバス通りの座をそちらに譲ってからというもの、すっかり車の通りが減ってしまった旧バス通り。「まんぼう」は、この旧バス通りに面する居酒屋さんです。
今回は、職場の仲間との飲み会で利用しました。酒のラインナップと、つまみになりそうなメニューの品揃えもまずまず豊富で、味もおおむね良好だったと思います。ウリの一つである「手打ちうどん」は細麺で、かなり「稲庭うどん」に近い感じがします。
雰囲気は、吉祥寺駅からかなり離れている(駅から4kmくらい)割に「お洒落系」で、若い女性客で賑わっています。店内が広々としているのも大変良いです。「この界隈での希少価値」を加点して、雰囲気の評価はやや甘めの★3.5としておきましょうか。
さて、気になるお勘定ですが、当方「減量中」ということもあって、料理はほどほどに「お酒メイン」で3時間ほどのんびり過ごして、1人3,000円ちょっと。値段の方もまずまずリーズナブルと言えるでしょう。
複数いる店員さんのうち、若い男性の動きが今ひとつなのは「要改善ポイント」かも知れません。とはいえ、良い雰囲気の中でゆっくりと酒を飲みながら仲間と駄弁りたい時に「使える」お店だと思います。近所の方はちょっと覚えておくといいですよ。
1年ぶりに妻と再訪しました。今回試したメニューは「牛肉のカルパッチョ」(税込み700円)、「半熟卵と葉っぱのサラダ」(同580円)、「長芋の梅ソース和え」(480円)、「牛すじの激辛トマト煮込み」(600円)、「砂肝のニンニク風味唐揚げ」(580円)、「名物餃子」(450円)、「梅とジャコの混ぜご飯」(480円)、「タコの炒飯エスニック風」(600円)也。これに「あんず酒」(400円)、「梅酒」(400円)、「抹茶ミルク割り」(550円)で乾杯しました。
料理はいわゆる「本格的」とまでいかないものの、どのメニューにもしっかりと仕事をしていることが分かる出来です。酒のつまみを意識したメニューが多く、一品一品の量は少なめです。味は概ね良好でした。ご飯ものより、一品料理ものの方が出来が良いようです。
お勘定の方は、お通しを含めて6,920円。吉祥寺駅周辺や都心に出て同じ質の食事を取る場合より、明らかに安く済みます。
店員さんは若い兄ちゃん2人とお姉ちゃん1人。少ない人数で手抜きせずに注文を捌くため、店が混み合っていると注文した品が来るのが遅くなります。前回指摘した「動きが今ひとつの若い男性店員」は、今回は見かけませんでした。このお店、兄ちゃん達の「アフロ」が気にならなければ(苦笑)、地元民にとって貴重なお店となるでしょう。
(2004.6.15.)
2年ほど前に、新川のバス停から三鷹高校−杏林大学病院の前を通る道路が開通して、メインのバス通りの座をそちらに譲ってからというもの、すっかり車の通りが減ってしまった旧バス通り。「まんぼう」は、この旧バス通りに面する居酒屋さんです。
今回は、職場の仲間との飲み会で利用しました。酒のラインナップと、つまみになりそうなメニューの品揃えもまずまず豊富で、味もおおむね良好だったと思います。ウリの一つである「手打ちうどん」は細麺で、かなり「稲庭うどん」に近い感じがします。
雰囲気は、吉祥寺駅からかなり離れている(駅から4kmくらい)割に「お洒落系」で、若い女性客で賑わっています。店内が広々としているのも大変良いです。「この界隈での希少価値」を加点して、雰囲気の評価はやや甘めの★3.5としておきましょうか。
さて、気になるお勘定ですが、当方「減量中」ということもあって、料理はほどほどに「お酒メイン」で3時間ほどのんびり過ごして、1人3,000円ちょっと。値段の方もまずまずリーズナブルと言えるでしょう。
複数いる店員さんのうち、若い男性の動きが今ひとつなのは「要改善ポイント」かも知れません。とはいえ、良い雰囲気の中でゆっくりと酒を飲みながら仲間と駄弁りたい時に「使える」お店だと思います。近所の方はちょっと覚えておくといいですよ。
| 2005-07-06 | 総合評価 | ★★ | |
|---|---|---|---|
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12129 (wishy-washy) 掲載中のレビュー:889(/全ガイド889)本 |
料理の評価 | ★★ | |
| 雰囲気の評価 | ★★★ | ||
| コストパフォーマンス | ★★ | ||
| 使った金額 | ¥1000以下(ランチ)/1人あたり | 接客の評価 | ★★ |
| こんな時に 向いてます |
デート向き|宴会向き|接待向き|ファミリー向き|一人でもOK|仲間と語らう(2-3人向け) | ||
「サンマルク」系列の寿司チェーンです。関西に出張した際に同僚4人で寄りました。
「テーブル席の横をコンベアが流れる」仕様は、都心よりも郊外でよく見られるパターンですね。個人的には、テーブル席の方がカウンター席より寛げるので好きなんですが、回転寿司の場合にはちょっといけませんねぇ。今回私は「川」から遠い席に座ったため、好きな皿が取れなくてストレス溜まっちゃいましたよ。結局、食べたいと思う皿の半分くらいしか取れず。ま、『減量のためにはちょうどいいや』と思うことにしました(←心理学でいうところの「酸っぱいブドウの論理」か?)。
魚の種類は大したことないんですが、ネタの出し方にアイデアを添加した皿が多く、メニューとしては40種類くらいあったんじゃないでしょうか(甘味だけで5種類も)。値段(126, 168, 231, 315, 420, 525円の6種類)によって皿の色が分かれていて、今回私は、黄色皿とえんじ色皿を3皿づつの計6皿で882円(税込み)支払いました(←いくらの皿を食べたかは、ちょっと計算すればすぐ分かるはず(爆))。今回は値段に注意していたんでこの程度で済みましたが、本能の赴くままに皿を取っていると支払いの時に「ありゃーこんなに高いの?」なーんてことになってしまいそう。東京の「天下寿司」あたりと比較すると「コスパは良くもなく悪くもなく」といったところでしょうか。
広々として新しい店内は、居心地良いです。ファミリー向きのお店です。
「テーブル席の横をコンベアが流れる」仕様は、都心よりも郊外でよく見られるパターンですね。個人的には、テーブル席の方がカウンター席より寛げるので好きなんですが、回転寿司の場合にはちょっといけませんねぇ。今回私は「川」から遠い席に座ったため、好きな皿が取れなくてストレス溜まっちゃいましたよ。結局、食べたいと思う皿の半分くらいしか取れず。ま、『減量のためにはちょうどいいや』と思うことにしました(←心理学でいうところの「酸っぱいブドウの論理」か?)。
魚の種類は大したことないんですが、ネタの出し方にアイデアを添加した皿が多く、メニューとしては40種類くらいあったんじゃないでしょうか(甘味だけで5種類も)。値段(126, 168, 231, 315, 420, 525円の6種類)によって皿の色が分かれていて、今回私は、黄色皿とえんじ色皿を3皿づつの計6皿で882円(税込み)支払いました(←いくらの皿を食べたかは、ちょっと計算すればすぐ分かるはず(爆))。今回は値段に注意していたんでこの程度で済みましたが、本能の赴くままに皿を取っていると支払いの時に「ありゃーこんなに高いの?」なーんてことになってしまいそう。東京の「天下寿司」あたりと比較すると「コスパは良くもなく悪くもなく」といったところでしょうか。
広々として新しい店内は、居心地良いです。ファミリー向きのお店です。
| 2005-05-14 | 総合評価 | ★★ | |
|---|---|---|---|
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12129 (wishy-washy) 掲載中のレビュー:889(/全ガイド889)本 |
料理の評価 | ★★ | |
| 雰囲気の評価 | ★★ | ||
| コストパフォーマンス | ★★ | ||
| 使った金額 | ¥1000以下(ランチ)/1人あたり | 接客の評価 | ★★ |
| こんな時に 向いてます |
デート向き|宴会向き|接待向き|ファミリー向き|一人でもOK|仲間と語らう(2-3人向け) | ||
新宿通り沿い、上智大学の向いの麹町東急ビルの地下1階にある、「担々麺」と「鉄鍋餃子」で有名な四川料理のお店。今回は外勤ついでにランチで利用して、「週変わり定食」(値段失念。850円くらい)を注文しましたが、う〜む、イマイチでした。メインのお皿「アスパラと鶏肉のさっぱり炒め」は、予想以上に「課長さん大活躍」のせいで、その名に反して全く「さっぱり」しておらず、食後感が良くありません。大人しく「担々麺セット」か「鉄鍋餃子セット」にしておけば良かったのか・・・!?
まあ、都心でこの値段のランチだと、この程度なのかもという気もしますが(やや溜息)。ディナーでもうちょっとお金を出せば、評価は変わるのかなぁ。
まあ、都心でこの値段のランチだと、この程度なのかもという気もしますが(やや溜息)。ディナーでもうちょっとお金を出せば、評価は変わるのかなぁ。
| 2005-05-14 | 総合評価 | ★★★★★ | |
|---|---|---|---|
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12129 (wishy-washy) 掲載中のレビュー:889(/全ガイド889)本 |
料理の評価 | ★★★★★ | |
| 雰囲気の評価 | ★★★ | ||
| コストパフォーマンス | ★★★★ | ||
| 使った金額 | ¥1000-3000(ランチ)/1人あたり | 接客の評価 | ★★★★ |
| こんな時に 向いてます |
デート向き|宴会向き|接待向き|ファミリー向き|一人でもOK|仲間と語らう(2-3人向け) | ||
(2005.5.13.)
今回は妻を連れての再訪です。「タイの白子ポン酢」(税込み600円)、「長芋の千切り」(同500円)、「あおりイカ刺」(900円)、「厚焼き卵」(800円)、「そばがき」(600円)をつまみに、日本酒の熱燗(800円)で乾杯しました。厚焼き卵は塩味系の大きいものが6つ出てくるので、2人以上で注文しましょう。「そばがき」は、前回(4ヶ月前)は2種類選べたのですが、今回は1種類になり価格も300円下がり、なぜかスタイルも「湯につけないタイプ」に変更(試行錯誤中?)。値段を下げたのは、旬の時期を過ぎて香りの強い蕎麦粉が手に入りにくくなったためでしょうか。
一品料理はどれも抜群です。ご主人自ら早朝に築地に出かけて仕入れている関係か、特に魚は質の良いものが使われていました。お品書きを見ると、他店よりも天ぷら種の種類が豊富(20種類)なので、お好きな方は天ぷらを試してみると良いでしょう。
締めの蕎麦は、私が「鴨汁そば」(1,300円)、妻が「とろろそば」(1,300円)としました。この時期にしては蕎麦の香りが充分に感じられましたし、食感も相変わらず良かったです。蕎麦の量も充分です。一つ難を言えば、鴨汁そばの鴨肉が小さく細切れ状態になっているので、大きな鴨肉を期待する人は拍子抜けしてしまうかも知れません。
「一品料理をつまみに日本酒を楽しんで、最後に美味い蕎麦で締める」と満足度が高くなるお蕎麦屋さんです。国分寺で蕎麦屋と言えば「山泉」と「潮」が有名ですが、「義蕎」も引けをとりませんので、蕎麦好きの方はぜひ一度行かれてみてはいかがでしょう。
(2005.1.12.)
国分寺駅北口から徒歩2分くらいのところにある「今どきのこだわり系蕎麦屋」さん。以前は「やぶ久」という名前でした。今回は、週末のお昼過ぎに1人で伺いました。結論としては、「押しつけがましくないのに、実力は相当なレベル」という、まさに私好みのお店で大満足なのでありました。
蕎麦は温かいメニューがなく冷たいせいろ系のみですが、決して多くないメニューのひとつひとつが、素材をこだわって供されます。今回私が注文したのは「蕎麦がき」(税込み900円)と「辛味せいろ」(同1,300円)です。蕎麦がきの方は長野黒姫高原産(霧下蕎麦)と北海道十勝産(玄蕎麦)から選べるようになっていたので、今回は北海道産の方を選んでみました。ポタージュスープ状の蕎麦湯に浸る蕎麦がきに「かえし」を少し付けてから焼き海苔で巻いて頂くと、まさに「蕎麦の醍醐味」とでも言うべき香ばしさと海苔の磯香が口いっぱいに広がって思わず幸せな気分に。ううむ、これほど美味しい蕎麦がきは久しぶりに頂いたような気がしますね。せいろの方も「辛味大根は庄内産、付け合わせの梅干しは南高梅」と、素材へのこだわりがそのまま料理の出来映えに表れています。蕎麦は細打ちの十割で、こちらの香りも抜群。蕎麦の「つるつる感」よりも、「蕎麦を食べているという実感」を得たい人にピッタリです。蕎麦つゆは「甘辛半ばのほど良い濃さ」で、細めの蕎麦にちょうど良く絡みます。食器選びにもセンスの良さを感じます。私がレベルの高い蕎麦屋を回り始めてしばらく経ちますが、注文する際に思い描いていた料理が、これほど「隙」なく理想通りに並んだのは、今回が初めてかも知れません。そんなこんなで、料理の評価は迷わず★5つです。
「桜花吟醸」「砂潟」「越州」などなど、日本酒もかなり良いものが取り揃えられていますし、酒の肴も「だし巻玉子」をはじめ、「穴子の白焼き」「豆腐の味噌漬け」「にしんの味噌煮」など、美味しそうなものばかり。私は隣りのお客さんが注文するのを、いやしく横目で見ていただけですが(爆)、蕎麦を頂いただけで「このお店は蕎麦だけでなく酒の肴も美味いに違いない」とピーンと来るものがありました。
値段は「こだわりのお蕎麦屋さん」としてもやや強気ですが、これだけ高いレベルの料理が出てくると、値段など全く気にならないから不思議なものです(苦笑)。
店内は和風で簡素な雰囲気です。ただ一つ惜しいのは、お店の奥が住居になっていて、そこから「生活の音」が伝わってきてしまい、蕎麦屋独特の雰囲気を損なっていることでしょうか。料理の説明を丁寧にしてくれるなど、接客は問題ありません。若いご夫婦お二方とも爽やかで感じの良い方ですが、お客に対する態度が馴れ馴れしくもなく、かといってクールすぎることもなく、その距離の保ち方が抜群でした。
私との相性と料理がどちらも◎だったことを重んじて総合評価★5つ。今度はぜひ妻を連れて再訪して心ゆくまで飲んだくれようと思います。
今回は妻を連れての再訪です。「タイの白子ポン酢」(税込み600円)、「長芋の千切り」(同500円)、「あおりイカ刺」(900円)、「厚焼き卵」(800円)、「そばがき」(600円)をつまみに、日本酒の熱燗(800円)で乾杯しました。厚焼き卵は塩味系の大きいものが6つ出てくるので、2人以上で注文しましょう。「そばがき」は、前回(4ヶ月前)は2種類選べたのですが、今回は1種類になり価格も300円下がり、なぜかスタイルも「湯につけないタイプ」に変更(試行錯誤中?)。値段を下げたのは、旬の時期を過ぎて香りの強い蕎麦粉が手に入りにくくなったためでしょうか。
一品料理はどれも抜群です。ご主人自ら早朝に築地に出かけて仕入れている関係か、特に魚は質の良いものが使われていました。お品書きを見ると、他店よりも天ぷら種の種類が豊富(20種類)なので、お好きな方は天ぷらを試してみると良いでしょう。
締めの蕎麦は、私が「鴨汁そば」(1,300円)、妻が「とろろそば」(1,300円)としました。この時期にしては蕎麦の香りが充分に感じられましたし、食感も相変わらず良かったです。蕎麦の量も充分です。一つ難を言えば、鴨汁そばの鴨肉が小さく細切れ状態になっているので、大きな鴨肉を期待する人は拍子抜けしてしまうかも知れません。
「一品料理をつまみに日本酒を楽しんで、最後に美味い蕎麦で締める」と満足度が高くなるお蕎麦屋さんです。国分寺で蕎麦屋と言えば「山泉」と「潮」が有名ですが、「義蕎」も引けをとりませんので、蕎麦好きの方はぜひ一度行かれてみてはいかがでしょう。
(2005.1.12.)
国分寺駅北口から徒歩2分くらいのところにある「今どきのこだわり系蕎麦屋」さん。以前は「やぶ久」という名前でした。今回は、週末のお昼過ぎに1人で伺いました。結論としては、「押しつけがましくないのに、実力は相当なレベル」という、まさに私好みのお店で大満足なのでありました。
蕎麦は温かいメニューがなく冷たいせいろ系のみですが、決して多くないメニューのひとつひとつが、素材をこだわって供されます。今回私が注文したのは「蕎麦がき」(税込み900円)と「辛味せいろ」(同1,300円)です。蕎麦がきの方は長野黒姫高原産(霧下蕎麦)と北海道十勝産(玄蕎麦)から選べるようになっていたので、今回は北海道産の方を選んでみました。ポタージュスープ状の蕎麦湯に浸る蕎麦がきに「かえし」を少し付けてから焼き海苔で巻いて頂くと、まさに「蕎麦の醍醐味」とでも言うべき香ばしさと海苔の磯香が口いっぱいに広がって思わず幸せな気分に。ううむ、これほど美味しい蕎麦がきは久しぶりに頂いたような気がしますね。せいろの方も「辛味大根は庄内産、付け合わせの梅干しは南高梅」と、素材へのこだわりがそのまま料理の出来映えに表れています。蕎麦は細打ちの十割で、こちらの香りも抜群。蕎麦の「つるつる感」よりも、「蕎麦を食べているという実感」を得たい人にピッタリです。蕎麦つゆは「甘辛半ばのほど良い濃さ」で、細めの蕎麦にちょうど良く絡みます。食器選びにもセンスの良さを感じます。私がレベルの高い蕎麦屋を回り始めてしばらく経ちますが、注文する際に思い描いていた料理が、これほど「隙」なく理想通りに並んだのは、今回が初めてかも知れません。そんなこんなで、料理の評価は迷わず★5つです。
「桜花吟醸」「砂潟」「越州」などなど、日本酒もかなり良いものが取り揃えられていますし、酒の肴も「だし巻玉子」をはじめ、「穴子の白焼き」「豆腐の味噌漬け」「にしんの味噌煮」など、美味しそうなものばかり。私は隣りのお客さんが注文するのを、いやしく横目で見ていただけですが(爆)、蕎麦を頂いただけで「このお店は蕎麦だけでなく酒の肴も美味いに違いない」とピーンと来るものがありました。
値段は「こだわりのお蕎麦屋さん」としてもやや強気ですが、これだけ高いレベルの料理が出てくると、値段など全く気にならないから不思議なものです(苦笑)。
店内は和風で簡素な雰囲気です。ただ一つ惜しいのは、お店の奥が住居になっていて、そこから「生活の音」が伝わってきてしまい、蕎麦屋独特の雰囲気を損なっていることでしょうか。料理の説明を丁寧にしてくれるなど、接客は問題ありません。若いご夫婦お二方とも爽やかで感じの良い方ですが、お客に対する態度が馴れ馴れしくもなく、かといってクールすぎることもなく、その距離の保ち方が抜群でした。
私との相性と料理がどちらも◎だったことを重んじて総合評価★5つ。今度はぜひ妻を連れて再訪して心ゆくまで飲んだくれようと思います。
| 2005-05-14 | 総合評価 | ★ | |
|---|---|---|---|
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12129 (wishy-washy) 掲載中のレビュー:889(/全ガイド889)本 |
料理の評価 | ★ | |
| 雰囲気の評価 | ★★ | ||
| コストパフォーマンス | ★ | ||
| 使った金額 | ¥1000-3000(ランチ)/1人あたり | 接客の評価 | ★ |
| こんな時に 向いてます |
デート向き|宴会向き|接待向き|ファミリー向き|一人でもOK|仲間と語らう(2-3人向け) | ||
ゴールデンウィーク中、妻とランチにでも出かけようということになり、予約なしで立川の「無庵」に伺ったら「予約で一杯です」とのこと。急きょ予定を変更し、モノレールで高幡不動に出て「開運そば」でお昼を取ることになりました。
注文したのは、妻が「日替わりセット」(税込み1,000円)、私が「鴨けんちんざる蕎麦」(同1,000円)で、これに「ご利益コーヒー」(280円のところを割引で100円)を付けたのですが、店の選定という意味では率直に言ってミスだったと思います(ちょっと足を伸ばしても百草園の「昌己家」にすればよかった・・・と反省しきり)。
まず驚いたのは、蕎麦の量がかなり少ないことですね。蕎麦は中太で食感は確かに良いのですが香りがまったくなく、出し惜しみするほど美味しい蕎麦とも思えません。私の鴨けんちん汁など思いっきり煮詰まっていて、塩辛いくせに深みがない・・・。そもそも、このメニューを注文する人は少ないのでしょうね。妻のセットの方は、蕎麦、お好み丼、お新香、サラダ、甘味から構成されている分だけ、まだ「お得感」はありそうですが。
お客さんのほとんどは高幡不動尊に参拝しに来た高齢の夫妻で、雰囲気はごく普通の食堂のそれに近いです。各テーブルに「美健賢食席」「恋愛成就席」などの旗が立っていて、予想通りと言ってはなんですが、良くも悪くも「観光客向けの仕様」になっています(「ボケ封じ席」というのがあったのはウケましたが・・・。せめて「認知症」くらいにしてよ。カタカナってのはいくらなんでも激しすぎる!)。接客も、前の客が食べ終わった食器がしばらくそのままになっているなど、店員の目が充分に行き届いているとは言えません。
いずれにせよ、蕎麦の味にこだわりのある人には、ちょっとお勧めできかねるお店です。
注文したのは、妻が「日替わりセット」(税込み1,000円)、私が「鴨けんちんざる蕎麦」(同1,000円)で、これに「ご利益コーヒー」(280円のところを割引で100円)を付けたのですが、店の選定という意味では率直に言ってミスだったと思います(ちょっと足を伸ばしても百草園の「昌己家」にすればよかった・・・と反省しきり)。
まず驚いたのは、蕎麦の量がかなり少ないことですね。蕎麦は中太で食感は確かに良いのですが香りがまったくなく、出し惜しみするほど美味しい蕎麦とも思えません。私の鴨けんちん汁など思いっきり煮詰まっていて、塩辛いくせに深みがない・・・。そもそも、このメニューを注文する人は少ないのでしょうね。妻のセットの方は、蕎麦、お好み丼、お新香、サラダ、甘味から構成されている分だけ、まだ「お得感」はありそうですが。
お客さんのほとんどは高幡不動尊に参拝しに来た高齢の夫妻で、雰囲気はごく普通の食堂のそれに近いです。各テーブルに「美健賢食席」「恋愛成就席」などの旗が立っていて、予想通りと言ってはなんですが、良くも悪くも「観光客向けの仕様」になっています(「ボケ封じ席」というのがあったのはウケましたが・・・。せめて「認知症」くらいにしてよ。カタカナってのはいくらなんでも激しすぎる!)。接客も、前の客が食べ終わった食器がしばらくそのままになっているなど、店員の目が充分に行き届いているとは言えません。
いずれにせよ、蕎麦の味にこだわりのある人には、ちょっとお勧めできかねるお店です。
| 2005-05-14 | 総合評価 | ★★★★★ | |
|---|---|---|---|
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12129 (wishy-washy) 掲載中のレビュー:889(/全ガイド889)本 |
料理の評価 | ★★★★★ | |
| 雰囲気の評価 | ★★★★ | ||
| コストパフォーマンス | ★★★★ | ||
| 使った金額 | ¥1000以下(その他)/1人あたり | 接客の評価 | ★★★★ |
| こんな時に 向いてます |
デート向き|宴会向き|接待向き|ファミリー向き|一人でもOK|仲間と語らう(2-3人向け) | ||
(2005.5.13.)
「私」は2年ぶりに来訪しましたが、相変わらず非常に高いレベルのお茶、雰囲気、接客、コストパフォーマンスを誇っておられたので安心しました。最初に「私は」と書いたのはちゃんと理由がありまして、私の妻や実母はそれぞれ友人を連れて、私なんかよりも頻繁に利用しているからです。自分が紹介したお店がこういう風に気に入ってもらえるというのは、何とも嬉しいものですね。
更新情報としては、2年前よりもお茶と甘味の種類が若干増えたようです。妻は「わらび餅」がお奨めだと言っていましたので、もしよろしければお試しあれ。
(2003.2.9.)
連れがこのお店を気に入ったということで、再訪レポートです。今回は、前回と違った銘柄を楽しもうということになり、私は「金谷の石畳(静岡県産)」を、連れは「薩摩の光(鹿児島県産)」を注文。夕食が近い時間だった関係で、和菓子の方はパスしました(ちなみに、お茶だけだと税込み各700円)。前回のお茶を含め、どのお茶もしっかりとキャラが立っていて甲乙つけがたい美味しさです。今まで試したお茶の中で言えば、アミノ酸系の旨味が好きな方には「朝宮」や「金谷」を、比較的さっぱりとした味わいが好みの方には「阿蘇」や「薩摩」がお奨めです。
今回は、ご主人から思いがけず「冷茶」をサービスしていただきました。こちらは、温茶よりもまろやかな甘味成分に渋味が絶妙に加わって、思わずほのぼのとした気分に・・・。温茶と冷茶の旨味成分の違いなどを、日本茶初心者の私達にも分かるように、ご主人が親切にレクチャーして下さいました。和気藹々とした雰囲気の中でのご主人との歓談が本当に楽しい!のです。
銀座にしては広々としてゆったりとくつろげる店内、禁煙が徹底されている点、ご主人による帰りの「お見送り」が非常に丁寧な点も、相変わらずで嬉しい限り。正直言ってあんまり混んで欲しくはないお店ですが、お奨めの一店です(←心地良いジレンマ?)。
(2002.11.28.)
大通りを一本離れたところに今年夏に開店したばかりの、日本茶専門の喫茶室です。2人で訪問して、煎茶の中から、私は「朝宮の四季(滋賀県産)」を、連れは「阿蘇の釜炒り(熊本県産)」を注文してみました(共に税込み 1,000円)。ちなみに、お茶の選択肢は6〜7種類あり、どのお茶にも和菓子か洋菓子が付いています。甘味をメインで味わいたい場合には、ぜんざいなどを注文するとお茶が付いてくるという算段になっています。
「朝宮…」の方は、非常にアミノ酸の旨味が味わい深い一方で、「阿蘇…」はあっさりさっぱりしたお味でどちらもマルです。お茶は3回分楽しむことができ、一時間くらいゆったりできそうな量はありそう。
店内は新しいだけでなく、調度品なども落ち着いた雰囲気を自然に醸し出していて、リラックスしたひとときを過ごすことができました。「9割方が女性のお客さん」ということからも分かるように、女性好みの雰囲気になっています。
他の日本茶専門店と比較すると、値段設定はやや高めに思えますが、銀座の珈琲店でケーキとコーヒーを頼むと大抵1,000円では済まないこと、良い雰囲気でリラックスできること等を考え合わせると、充分に妥当な値段と言えるのではないでしょうか(コスパの評価★4つ)。
ご主人が話し好きの気さくな方なので、仲間同士で話に興じたい人はカウンター席を避けてテーブル席を選ぶのが良いでしょう。我々は、ご主人と奥さんを交えて尽きない話で盛り上がりました。帰りの案内と挨拶が非常に丁寧な点も、好感が持てます。「ご主人の話好き」については賛否両論ありそうですが(苦笑)、おもてなしの心に富んだご主人の心意気に対して、接客の評価★4つを差し上げたいと思います。
「大通りを一本離れると、こんなに穴場のお店があるんだぞー」的な、銀座の懐の深さを感じさせてくれるお店です。
「私」は2年ぶりに来訪しましたが、相変わらず非常に高いレベルのお茶、雰囲気、接客、コストパフォーマンスを誇っておられたので安心しました。最初に「私は」と書いたのはちゃんと理由がありまして、私の妻や実母はそれぞれ友人を連れて、私なんかよりも頻繁に利用しているからです。自分が紹介したお店がこういう風に気に入ってもらえるというのは、何とも嬉しいものですね。
更新情報としては、2年前よりもお茶と甘味の種類が若干増えたようです。妻は「わらび餅」がお奨めだと言っていましたので、もしよろしければお試しあれ。
(2003.2.9.)
連れがこのお店を気に入ったということで、再訪レポートです。今回は、前回と違った銘柄を楽しもうということになり、私は「金谷の石畳(静岡県産)」を、連れは「薩摩の光(鹿児島県産)」を注文。夕食が近い時間だった関係で、和菓子の方はパスしました(ちなみに、お茶だけだと税込み各700円)。前回のお茶を含め、どのお茶もしっかりとキャラが立っていて甲乙つけがたい美味しさです。今まで試したお茶の中で言えば、アミノ酸系の旨味が好きな方には「朝宮」や「金谷」を、比較的さっぱりとした味わいが好みの方には「阿蘇」や「薩摩」がお奨めです。
今回は、ご主人から思いがけず「冷茶」をサービスしていただきました。こちらは、温茶よりもまろやかな甘味成分に渋味が絶妙に加わって、思わずほのぼのとした気分に・・・。温茶と冷茶の旨味成分の違いなどを、日本茶初心者の私達にも分かるように、ご主人が親切にレクチャーして下さいました。和気藹々とした雰囲気の中でのご主人との歓談が本当に楽しい!のです。
銀座にしては広々としてゆったりとくつろげる店内、禁煙が徹底されている点、ご主人による帰りの「お見送り」が非常に丁寧な点も、相変わらずで嬉しい限り。正直言ってあんまり混んで欲しくはないお店ですが、お奨めの一店です(←心地良いジレンマ?)。
(2002.11.28.)
大通りを一本離れたところに今年夏に開店したばかりの、日本茶専門の喫茶室です。2人で訪問して、煎茶の中から、私は「朝宮の四季(滋賀県産)」を、連れは「阿蘇の釜炒り(熊本県産)」を注文してみました(共に税込み 1,000円)。ちなみに、お茶の選択肢は6〜7種類あり、どのお茶にも和菓子か洋菓子が付いています。甘味をメインで味わいたい場合には、ぜんざいなどを注文するとお茶が付いてくるという算段になっています。
「朝宮…」の方は、非常にアミノ酸の旨味が味わい深い一方で、「阿蘇…」はあっさりさっぱりしたお味でどちらもマルです。お茶は3回分楽しむことができ、一時間くらいゆったりできそうな量はありそう。
店内は新しいだけでなく、調度品なども落ち着いた雰囲気を自然に醸し出していて、リラックスしたひとときを過ごすことができました。「9割方が女性のお客さん」ということからも分かるように、女性好みの雰囲気になっています。
他の日本茶専門店と比較すると、値段設定はやや高めに思えますが、銀座の珈琲店でケーキとコーヒーを頼むと大抵1,000円では済まないこと、良い雰囲気でリラックスできること等を考え合わせると、充分に妥当な値段と言えるのではないでしょうか(コスパの評価★4つ)。
ご主人が話し好きの気さくな方なので、仲間同士で話に興じたい人はカウンター席を避けてテーブル席を選ぶのが良いでしょう。我々は、ご主人と奥さんを交えて尽きない話で盛り上がりました。帰りの案内と挨拶が非常に丁寧な点も、好感が持てます。「ご主人の話好き」については賛否両論ありそうですが(苦笑)、おもてなしの心に富んだご主人の心意気に対して、接客の評価★4つを差し上げたいと思います。
「大通りを一本離れると、こんなに穴場のお店があるんだぞー」的な、銀座の懐の深さを感じさせてくれるお店です。
| 総合評価 | 評価を控える | ||
|---|---|---|---|
|
12129 (wishy-washy) 掲載中のレビュー:889(/全ガイド889)本 |
料理の評価 | 評価を控える | |
| 雰囲気の評価 | 評価を控える | ||
| コストパフォーマンス | 評価を控える | ||
| 使った金額 | ()/1人あたり | 接客の評価 | 評価を控える |
| こんな時に 向いてます |
デート向き|宴会向き|接待向き|ファミリー向き|一人でもOK|仲間と語らう(2-3人向け) | ||
| 2005-05-14 | 総合評価 | ★★★★ | |
|---|---|---|---|
|
12129 (wishy-washy) 掲載中のレビュー:889(/全ガイド889)本 |
料理の評価 | ★★★★ | |
| 雰囲気の評価 | ★★★ | ||
| コストパフォーマンス | ★★★★★ | ||
| 使った金額 | ¥3000-5000(ディナー)/1人あたり | 接客の評価 | ★★★ |
| こんな時に 向いてます |
デート向き|宴会向き|接待向き|ファミリー向き|一人でもOK|仲間と語らう(2-3人向け) | ||
(2005.5.13.)
今回は、家族3人で新宿御苑前に花見に行った帰りに利用しました。相変わらず値段の割に料理がしっかりしていて、コストパフォーマンスの高い「穴場的」なお店ですね。今後も引き続き重宝することになりそうです。
(2004.9.28.)
東京メトロの新宿御苑前駅からほど近くのところにある、カジュアルフレンチのお店。お店のある界隈は、昼間はちょっとしたオフィス街ですが、夜になるとシーンとして灯りもあまりない寂しいエリアです。
夜は2,900円のディナーコースのみ。オードブル、メインディッシュ、デザート各8種類ずつの中から一品ずつ選ぶ方式で、これにパンとドリンクが付きます。品数が少ないと思う方もおられるかもしれませんが、オードブルとメインディッシュ2品はかなりボリュームがありますから、量的にも満足できるはずです(←大食いの私が言うんだから、間違いありません(爆))。ちなみに私達が頼んだのは、オードブル=「北欧風ニシン サーモンジャガイモのマリネ」&「ホタテ貝と小エビのマリネ」、メインディッシュ=「牛肉の赤ワイン煮クラシックスタイル」&「ホロホロ鶏のソテーハチミツとコショウ風味」、デザート=「シナモン風味の焼きリンゴアイスクリーム添え」&「アーモンド風味のブラマンジェ」です。どの料理も派手さこそないものの、基本に忠実に作られていて、真っ当なレストランのそれに充分に匹敵するレベルにありました(料理の評価★4つ)。新宿でこれほど安価で良質な料理を提供しているというのは、こちらの店主がもともとは庶民的な街「日暮里」で開業したことが深く関わっているに違いありません。
店内の雰囲気は「まあそれなり」でしょう。先のレビューにあるように「垢抜けない」点は確かに否めませんが、変に気取ってないので、むしろ使いやすいですよ(雰囲気の評価★3つ)。
料金の方は、飲み物として「キール」と「ドライベルモット」(各500円)を注文したのと料理を合わせて6,800円。何から何まで良心的なので、きっとサービス料なんか取らないだろうと思っていたら、本当にその通りになりました。しかし、フレンチでこの値段というのは、むしろ安すぎて申し訳ない感じもしますね・・・(でも嬉しい)。コスパの評価は文句なく★5つです。
この店を短い言葉でまとめると「最高のコスパと相当レベルの料理を誇る、お客さん本位の優良店」ということになるでしょうか。とても新宿にあるとは思えない「掘り出し物」的価値のあるお店です。この満足度の高さなら、新宿からわざわざ歩いてでも行く価値があるでしょう。またお邪魔しますので、今後も頑張って下さい!
今回は、家族3人で新宿御苑前に花見に行った帰りに利用しました。相変わらず値段の割に料理がしっかりしていて、コストパフォーマンスの高い「穴場的」なお店ですね。今後も引き続き重宝することになりそうです。
(2004.9.28.)
東京メトロの新宿御苑前駅からほど近くのところにある、カジュアルフレンチのお店。お店のある界隈は、昼間はちょっとしたオフィス街ですが、夜になるとシーンとして灯りもあまりない寂しいエリアです。
夜は2,900円のディナーコースのみ。オードブル、メインディッシュ、デザート各8種類ずつの中から一品ずつ選ぶ方式で、これにパンとドリンクが付きます。品数が少ないと思う方もおられるかもしれませんが、オードブルとメインディッシュ2品はかなりボリュームがありますから、量的にも満足できるはずです(←大食いの私が言うんだから、間違いありません(爆))。ちなみに私達が頼んだのは、オードブル=「北欧風ニシン サーモンジャガイモのマリネ」&「ホタテ貝と小エビのマリネ」、メインディッシュ=「牛肉の赤ワイン煮クラシックスタイル」&「ホロホロ鶏のソテーハチミツとコショウ風味」、デザート=「シナモン風味の焼きリンゴアイスクリーム添え」&「アーモンド風味のブラマンジェ」です。どの料理も派手さこそないものの、基本に忠実に作られていて、真っ当なレストランのそれに充分に匹敵するレベルにありました(料理の評価★4つ)。新宿でこれほど安価で良質な料理を提供しているというのは、こちらの店主がもともとは庶民的な街「日暮里」で開業したことが深く関わっているに違いありません。
店内の雰囲気は「まあそれなり」でしょう。先のレビューにあるように「垢抜けない」点は確かに否めませんが、変に気取ってないので、むしろ使いやすいですよ(雰囲気の評価★3つ)。
料金の方は、飲み物として「キール」と「ドライベルモット」(各500円)を注文したのと料理を合わせて6,800円。何から何まで良心的なので、きっとサービス料なんか取らないだろうと思っていたら、本当にその通りになりました。しかし、フレンチでこの値段というのは、むしろ安すぎて申し訳ない感じもしますね・・・(でも嬉しい)。コスパの評価は文句なく★5つです。
この店を短い言葉でまとめると「最高のコスパと相当レベルの料理を誇る、お客さん本位の優良店」ということになるでしょうか。とても新宿にあるとは思えない「掘り出し物」的価値のあるお店です。この満足度の高さなら、新宿からわざわざ歩いてでも行く価値があるでしょう。またお邪魔しますので、今後も頑張って下さい!
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