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12129 (wishy-washy)さんのプロフィール
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コメント
(2006年12月22日記)最近では、RGJと同じハンドルネームでmixiに住んでいます。★ラーメンのこと★ 基本的に「和風だし」のラーメンが好みなのですが、2001年10月から、何の因果か「職場のおバカ」3人衆と「ラーメン二郎全店制覇」を目指してフィールドワークに励んでいます。現在25店をレビュー済み。次回は神田神保町店・一之江店・相模大野店をレビューする予定です。冷静に自己評価してみると、ラーメン店への評価は総じて厳しいかも…。 ★蕎麦のこと★ 都心〜多摩地区の旨い蕎麦屋を中心に少しずつレビューしていきます。「田舎蕎麦」が大好きなので、うまい田舎蕎麦を出すお店には高い評価を付ける傾向があります。 ★私の評価の特徴と基準★ 私のレビューを読む際の参考にしていただければ…。 ●私は『グルメ』ではなく、あくまで「一消費者」の立場からレビューしていきます。 ●標準は東レスの基準と同じで★2つとしています。 ●評価に当たっては味はもちろんのことですが「コストパフォーマンスの良さ」と「気持ち良く食事ができるかどうか?」という点を特に重視しています。味について専門的な表現ができない点は、どうか目をつぶってやって下さいまし。 ●文章にときどきミョーなクセが見え隠れするのは、中村うさぎ、ナンシー関、原田宗典、土屋賢二あたりを愛読している影響だというウワサがもっぱら。最近では「東海林さだおっぽい」との指摘もあり。 ●「一期一会」をモットーにレビューしています。再訪した際に評価が変わればどんどん更新していきますので、私の評価は常に暫定的なものとしてご覧下さい。
新着レビュー
| 2005-09-03 | 総合評価 | ★★ | |
|---|---|---|---|
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12129 (wishy-washy) 掲載中のレビュー:889(/全ガイド889)本 |
料理の評価 | ★★ | |
| 雰囲気の評価 | ★★ | ||
| コストパフォーマンス | ★★★ | ||
| 使った金額 | ¥3000-5000(ディナー)/1人あたり | 接客の評価 | ★ |
| こんな時に 向いてます |
デート向き|宴会向き|接待向き|ファミリー向き|一人でもOK|仲間と語らう(2-3人向け) | ||
こちらのお店は「よし房 凛」(根津)、「蕎ふるやま」(阿佐ヶ谷)、「さくらい」(阿佐ヶ谷)、「吉田屋玄庵」(武蔵境)、「こじま」(仙川)などと同じく「江戸東京そばの会」で修行を終えたご主人が開店されたお店です。週末の夜に妻を連れて伺ってみました。
「ここしばらく、妻と一緒の週末の土曜と言えば『蕎麦屋で一杯飲みながら』のパターンが多いなぁ」とか思いつつ、今回もほとんど無意識のうちに「獺祭 純米吟醸」(税込み800円)と「高千代」(同600円)を注文していました(爆)。だって、日本酒に合いそうなつまみがメニューに沢山載ってるんですから・・・。というわけで、「鴨のたたき」(800円)、「醍醐豆腐」(800円)、「卵焼き」(900円)、「自家製粉そばがき」(1,200円)をつまみに妻と乾杯しました。
バルサミコソースで頂く「鴨のたたき」はまずまず乙な味。「醍醐豆腐」は半解凍の塊が口の中でとろけるのが至福の瞬間ですね。この「醍醐豆腐」って奴は日本酒の「あて」として最高なんですよねぇ・・・。「卵焼き」の味はやや甘めのタイプ。2人で充分に楽しめる量の卵焼きでした。「そばがき」は、蕎麦の風味が「ガツン」と感じられる挽きぐるみ系ではなく、いわゆる「やさしく香る」タイプ。これはまずまずの出来でしたかねぇ。締めに頼んだのは、私が「辛味大根おろし蕎麦」(1,100円)、妻が「とろろ蕎麦」(1,350円)です。つゆは良く研究されているのですが、蕎麦の方に香り、コシ、食感がいま二つくらい物足りません。蕎麦の時期としては外れているとはいえ、「吉田屋玄庵」や「こじま」あたりの同窓生はこの時期でも香りの良い蕎麦を出しているのですから、「きだ」さんもぜひ努力して頂きたいものです。その他に気づいたことと言えば、「辛味大根」のはずなのに「大根」がほとんど辛くなかったことですね。他の「玄庵」系のお店では、もっと誠実な料理が出てきますよ。料理の評価は、一品料理が★3つ、蕎麦が★2−αを平均して★2.4くらいになるでしょうか。
店内の装飾はごく簡素なもので、いささか殺風景な感がなきにしもあらず。銀座にある割には「華やかさ」が無くてやや拍子抜けでした。
お会計は2人合わせて7,500円。料理の満足度、立地条件からするとまぁこんなものでしょう。それよりも、接客に繊細さが感じられず、終始そっけなかったのが非常に気になりました(接客の評価★2−α)。
最後にまとめると、一品料理の中には良い物もあるのに、肝心の蕎麦の味に不満が残るため、「次にまた来よう!」というワクワク感に欠けてしまうお店、ということになるでしょうか。これだと、総合評価で★2つより多くはあげられません。「玄庵」系のお店は好きなので期待していたので、ちょっと残念な結果となりました。
「ここしばらく、妻と一緒の週末の土曜と言えば『蕎麦屋で一杯飲みながら』のパターンが多いなぁ」とか思いつつ、今回もほとんど無意識のうちに「獺祭 純米吟醸」(税込み800円)と「高千代」(同600円)を注文していました(爆)。だって、日本酒に合いそうなつまみがメニューに沢山載ってるんですから・・・。というわけで、「鴨のたたき」(800円)、「醍醐豆腐」(800円)、「卵焼き」(900円)、「自家製粉そばがき」(1,200円)をつまみに妻と乾杯しました。
バルサミコソースで頂く「鴨のたたき」はまずまず乙な味。「醍醐豆腐」は半解凍の塊が口の中でとろけるのが至福の瞬間ですね。この「醍醐豆腐」って奴は日本酒の「あて」として最高なんですよねぇ・・・。「卵焼き」の味はやや甘めのタイプ。2人で充分に楽しめる量の卵焼きでした。「そばがき」は、蕎麦の風味が「ガツン」と感じられる挽きぐるみ系ではなく、いわゆる「やさしく香る」タイプ。これはまずまずの出来でしたかねぇ。締めに頼んだのは、私が「辛味大根おろし蕎麦」(1,100円)、妻が「とろろ蕎麦」(1,350円)です。つゆは良く研究されているのですが、蕎麦の方に香り、コシ、食感がいま二つくらい物足りません。蕎麦の時期としては外れているとはいえ、「吉田屋玄庵」や「こじま」あたりの同窓生はこの時期でも香りの良い蕎麦を出しているのですから、「きだ」さんもぜひ努力して頂きたいものです。その他に気づいたことと言えば、「辛味大根」のはずなのに「大根」がほとんど辛くなかったことですね。他の「玄庵」系のお店では、もっと誠実な料理が出てきますよ。料理の評価は、一品料理が★3つ、蕎麦が★2−αを平均して★2.4くらいになるでしょうか。
店内の装飾はごく簡素なもので、いささか殺風景な感がなきにしもあらず。銀座にある割には「華やかさ」が無くてやや拍子抜けでした。
お会計は2人合わせて7,500円。料理の満足度、立地条件からするとまぁこんなものでしょう。それよりも、接客に繊細さが感じられず、終始そっけなかったのが非常に気になりました(接客の評価★2−α)。
最後にまとめると、一品料理の中には良い物もあるのに、肝心の蕎麦の味に不満が残るため、「次にまた来よう!」というワクワク感に欠けてしまうお店、ということになるでしょうか。これだと、総合評価で★2つより多くはあげられません。「玄庵」系のお店は好きなので期待していたので、ちょっと残念な結果となりました。
| 2005-09-02 | 総合評価 | ★★★ | |
|---|---|---|---|
|
12129 (wishy-washy) 掲載中のレビュー:889(/全ガイド889)本 |
料理の評価 | ★★ | |
| 雰囲気の評価 | ★★★★★ | ||
| コストパフォーマンス | ★★★ | ||
| 使った金額 | ¥1000-3000(ランチ)/1人あたり | 接客の評価 | ★★★ |
| こんな時に 向いてます |
デート向き|宴会向き|接待向き|ファミリー向き|一人でもOK|仲間と語らう(2-3人向け) | ||
武蔵小金井駅北口から徒歩5分くらい、小金井郵便局の手前にできたいわゆる「ニューウェイブ系」のお蕎麦屋さん。場所的には「住宅街の中」ということになりますが、駅からのアクセスはかなり良いです。
お店の入口は初めてだと入りにくい雰囲気ですが、いわゆる「こけおどし」なので臆することはありません(苦笑)。低い引き戸をかがんで入ると、目の前には明るくてこざっぱりした綺麗な空間が広がります。店内のBGMには「ニューウェイブ系」の定番とも言うべきジャズが流れています。
メニューを見ると、日本酒8種類、焼酎6種類に、酒のあてになりそうな一品料理も豊富です。しかし、まだ陽も高いことだし、ここはぐっと我慢我慢。結局、「鴨汁せいろ」(税込み1,575円)の大盛り(同105円増し)を「田舎そば」(同105円増し)で作ってもらいました。
ほどなく出てきた「鴨汁せいろ」のつゆには、里芋、れんこん、ネギが入っていて、これは非常に珍しいと思います。蕎麦は中太で香りもまずまず。つゆの味は、野菜の出汁がベースになっていて相当に「あっさり味」です。鴨肉は柔らかですが、残念ながら出汁に鴨特有の旨味が出ていません。また、出汁の中に大量に入っている「きざみ海苔」の香りが料理の味を支配してしまっていて、普通の「鴨汁せいろ」を想像して注文した人はきっとガッカリしてしまうのではないでしょうか(←現に私がそうでした・・・)。個性を発揮したつもりかも知れませんが、鴨汁せいろに関する限り、どうもうまくいっているとは思えません(料理の評価は★2+αくらい)。食器などは和風で凝った物が使われていてなかなか良いのではないでしょうか。
妻を連れて行くときっと歓ばれる雰囲気のお店だと思うので、料理に高い評価が付けられないのが非常に残念です。まだまだ「発展途上のお店」ということなら嬉しいのですが・・・。いずれにしても、今度訪れる時には他のメニューを試して再評価したいと思います。
お店の入口は初めてだと入りにくい雰囲気ですが、いわゆる「こけおどし」なので臆することはありません(苦笑)。低い引き戸をかがんで入ると、目の前には明るくてこざっぱりした綺麗な空間が広がります。店内のBGMには「ニューウェイブ系」の定番とも言うべきジャズが流れています。
メニューを見ると、日本酒8種類、焼酎6種類に、酒のあてになりそうな一品料理も豊富です。しかし、まだ陽も高いことだし、ここはぐっと我慢我慢。結局、「鴨汁せいろ」(税込み1,575円)の大盛り(同105円増し)を「田舎そば」(同105円増し)で作ってもらいました。
ほどなく出てきた「鴨汁せいろ」のつゆには、里芋、れんこん、ネギが入っていて、これは非常に珍しいと思います。蕎麦は中太で香りもまずまず。つゆの味は、野菜の出汁がベースになっていて相当に「あっさり味」です。鴨肉は柔らかですが、残念ながら出汁に鴨特有の旨味が出ていません。また、出汁の中に大量に入っている「きざみ海苔」の香りが料理の味を支配してしまっていて、普通の「鴨汁せいろ」を想像して注文した人はきっとガッカリしてしまうのではないでしょうか(←現に私がそうでした・・・)。個性を発揮したつもりかも知れませんが、鴨汁せいろに関する限り、どうもうまくいっているとは思えません(料理の評価は★2+αくらい)。食器などは和風で凝った物が使われていてなかなか良いのではないでしょうか。
妻を連れて行くときっと歓ばれる雰囲気のお店だと思うので、料理に高い評価が付けられないのが非常に残念です。まだまだ「発展途上のお店」ということなら嬉しいのですが・・・。いずれにしても、今度訪れる時には他のメニューを試して再評価したいと思います。
| 2005-09-02 | 総合評価 | ★★★ | |
|---|---|---|---|
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12129 (wishy-washy) 掲載中のレビュー:889(/全ガイド889)本 |
料理の評価 | ★★★ | |
| 雰囲気の評価 | ★★★ | ||
| コストパフォーマンス | ★★★ | ||
| 使った金額 | ¥1000-3000(ディナー)/1人あたり | 接客の評価 | ★★ |
| こんな時に 向いてます |
デート向き|宴会向き|接待向き|ファミリー向き|一人でもOK|仲間と語らう(2-3人向け) | ||
「アトレ恵比寿」「アトレ大井町」「アクアシティお台場」「ウィング上大岡」のようにショッピングビルを中心にチェーン展開するお寿司屋さんの新しい支店が、成田空港第1ターミナル第3サテライトにもできました。「第3サテライト」ということは、要するに「出国審査を受けた人だけが利用できる」お寿司屋さんということです。
今回は、妻と海外旅行の出発前に立ち寄って、「ちらし寿司」(税込み1,575円)と「にぎり海」(同1,575円)を注文しました。「意外」と言っては失礼ですが、物価の高い成田空港にしては、「思ったよりも」美味しい寿司が食べられたので良かったです。お店のコンセプトは「回転寿司を否定した昔ながらのホンモノの江戸前寿司を安く食べて頂く寿司屋」ということだそうですが、回転寿司の中でも優秀な「天下寿司」あたりと比較すると、勝てるか微妙なところかなぁ・・・そのくらいのレベルの味だと思って下さい。まぁ「回転寿司店」とは言ったって、昨今はそれなりに努力しているお店が多いですからね。ちなみに「お得感」という観点からすると、「ちらし寿司」よりも「にぎり海」の方が良いようです。
座席はすべて「和テイスト」が漂うカウンター席です。「目の前で握ってもらえる手前の席」と「目の前に酒樽のインテリアが広がる奥の席」の2種類がありますが、いずれにしても人が少なくて居心地は良いです。
第1ターミナルには日本の航空会社が乗り入れしていないせいか、ほとんどのお客さんは外国人です。舌の肥えた日本人にはお奨めしかねますが、値段設定も高くなく、寿司屋独特の雰囲気もそれなりに味わえるので、外国人が初めて寿司を経験するには適したお店なのではないでしょうか。
今回は、妻と海外旅行の出発前に立ち寄って、「ちらし寿司」(税込み1,575円)と「にぎり海」(同1,575円)を注文しました。「意外」と言っては失礼ですが、物価の高い成田空港にしては、「思ったよりも」美味しい寿司が食べられたので良かったです。お店のコンセプトは「回転寿司を否定した昔ながらのホンモノの江戸前寿司を安く食べて頂く寿司屋」ということだそうですが、回転寿司の中でも優秀な「天下寿司」あたりと比較すると、勝てるか微妙なところかなぁ・・・そのくらいのレベルの味だと思って下さい。まぁ「回転寿司店」とは言ったって、昨今はそれなりに努力しているお店が多いですからね。ちなみに「お得感」という観点からすると、「ちらし寿司」よりも「にぎり海」の方が良いようです。
座席はすべて「和テイスト」が漂うカウンター席です。「目の前で握ってもらえる手前の席」と「目の前に酒樽のインテリアが広がる奥の席」の2種類がありますが、いずれにしても人が少なくて居心地は良いです。
第1ターミナルには日本の航空会社が乗り入れしていないせいか、ほとんどのお客さんは外国人です。舌の肥えた日本人にはお奨めしかねますが、値段設定も高くなく、寿司屋独特の雰囲気もそれなりに味わえるので、外国人が初めて寿司を経験するには適したお店なのではないでしょうか。
| 2005-09-02 | 総合評価 | ★★★ | |
|---|---|---|---|
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12129 (wishy-washy) 掲載中のレビュー:889(/全ガイド889)本 |
料理の評価 | ★★★ | |
| 雰囲気の評価 | ★★★ | ||
| コストパフォーマンス | ★★★★ | ||
| 使った金額 | ¥1000-3000(ディナー)/1人あたり | 接客の評価 | ★★★ |
| こんな時に 向いてます |
デート向き|宴会向き|接待向き|ファミリー向き|一人でもOK|仲間と語らう(2-3人向け) | ||
JR豊田駅北口から徒歩1分。バス通りに面していて、京王ストアの手前に大きな看板が出ているので、すぐに分かるはずです。
今回は、私1人で週末の夕方に訪問して「田舎せいろ」(税込み735円)の大盛り(同210円増し)と「卵焼き」(630円)を注文しました。蕎麦は乱切りされた縮れの中細で、食感・香り共に「こだわり蕎麦屋」のレベルに達しています。しかし、つゆの方は塩分によるしょっぱさが前面に出すぎていて、もう少しアミノ酸系の旨味が欲しい感じがしました。蕎麦も卵焼きも量は充分に多くて、コスパはかなり良いと思います(コスパの評価★3.5)。
店内に飾られた統一感のある「書」がなかなかのものだったので感心しました。私が伺った時にはBGMにピアノ曲が流れていましたが、黒を基調とした和風の内装と今ひとつ調和に欠けていたのが残念でした。しかし、店内は落ち着いた雰囲気と開放感に富んでいるので居心地は決して悪くありません。そのせいか分かりませんが、店に入って左側の座敷席はほとんどが「予約済」になっていました。恐らく団体客がちょっとした会合で利用するのでしょう。
今回は、私1人で週末の夕方に訪問して「田舎せいろ」(税込み735円)の大盛り(同210円増し)と「卵焼き」(630円)を注文しました。蕎麦は乱切りされた縮れの中細で、食感・香り共に「こだわり蕎麦屋」のレベルに達しています。しかし、つゆの方は塩分によるしょっぱさが前面に出すぎていて、もう少しアミノ酸系の旨味が欲しい感じがしました。蕎麦も卵焼きも量は充分に多くて、コスパはかなり良いと思います(コスパの評価★3.5)。
店内に飾られた統一感のある「書」がなかなかのものだったので感心しました。私が伺った時にはBGMにピアノ曲が流れていましたが、黒を基調とした和風の内装と今ひとつ調和に欠けていたのが残念でした。しかし、店内は落ち着いた雰囲気と開放感に富んでいるので居心地は決して悪くありません。そのせいか分かりませんが、店に入って左側の座敷席はほとんどが「予約済」になっていました。恐らく団体客がちょっとした会合で利用するのでしょう。
| 2005-09-02 | 総合評価 | ★★★★ | |
|---|---|---|---|
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12129 (wishy-washy) 掲載中のレビュー:889(/全ガイド889)本 |
料理の評価 | ★★★★ | |
| 雰囲気の評価 | ★★★★★ | ||
| コストパフォーマンス | ★★★★ | ||
| 使った金額 | ¥1000以下(ランチ)/1人あたり | 接客の評価 | ★★★ |
| こんな時に 向いてます |
デート向き|宴会向き|接待向き|ファミリー向き|一人でもOK|仲間と語らう(2-3人向け) | ||
(2005.9.1.)
今年に入ってすでに6回ほど伺いました。その間に、「鴨つくね蕎麦」の他に「辛味大根そば」(税込み900円)が非常にお値打ち感のあるお奨めメニューであることが分かりました。蕎麦の香りが、たっぷり供される辛味大根の容赦ない辛さに負けていない点は、他店とはっきりと一線を画していると表現しても言い過ぎではないでしょう。どこぞの「こだわり蕎麦店」のように「盛りが少ない」などということもなく、これで900円という価格も大満足。そんなわけで、最近私が注文するのはこればっかりです(←ダイエットにも最適ですし)。
このお店の一番感心する点は、本来は蕎麦の季節ではないとされる夏場でも、ハイレベルで香りと食感が維持された蕎麦が味わえるという点でしょう。こんな凄い蕎麦屋がご近所にあることの幸せを、いまさらながらひしひしと感じてしまうのです。
(2004.8.5.)
今年に入って5回目くらいの訪問ですが、相変わらず混雑しているところに遭遇したことがありません。何だかこのお店、私の「隠れ家的なお店」みたいになってきちゃいましたが(苦笑)、このまま「知る人ぞ知る店」で終わってしまうのは惜しいんですけどねぇ・・・。
(おまけ)
営業時間がまた変わりました(平日11時半-16時; 土日11時半-18時; 水休)。平日の閉店時刻が午後4時になったのが最大の注意点です。
(2003.12.9.)
平日の夕方6時台に何度か訪ねて見たのですが、店の周辺はすっかり真っ暗。いつの間にか営業時間と定休日が変更になったそうです(平日11時半-14時半, 16時半-18時; 土日11時半〜18時; 水休)。ようやく再入店を果たしてみたら、何とメニューが増えてるじゃありませんか。そんなこんなで、今回は「鴨つくねせいろ」(税込み1,200円)と「卵焼き」(同500円)を注文してみました。
結論から言うと、前回の鴨ざるよりもこちらの方が鴨の良さが素直に出ていて良かったと思います。十割蕎麦も相変わらず美味しいですし、鴨つくねが5つも入っているのも良心的です。値段も鴨ざるより500円も安く、コスパ的にも満足でした。一方、卵焼きの方はだし汁を使っておらず、焼き方も今ひとつで、すっかり「お母さんが家で作ってくれた卵焼き」になってしまっています。食器類の選び方、盛りつけなどもひととおり合格点ですし、付け合わせの辛み大根の量もサービスが良いだけに、とても惜しい!のです。
接客については、店主の客あしらいが少しずつ慣れてきたように思います。
(2003.10.30.)
深大寺にほど近い住宅街の中にぽつりと現れるコンクリートの打ちっ放し。こざっぱりとしながらも高級感の漂うお店。「吉田屋 玄庵」は、今年の夏に開店したお蕎麦屋さんです。近所の良い評判を聞きつけて、さっそく平日のお昼に行って参りました。
お店は非常に分かりにくい場所にあります(最寄り駅の武蔵境駅から歩くと1時間はかかります)。東八道路の「天文台北」交差点から都心方面に一つ目の小さな信号(Jマートとハタヤ書店の中間くらい。ネッツトヨタの青い看板が目印)を南に入ってすぐの所、という説明でいかがでしょう。
茶色の重々しい引き戸を引いて入店すると、中は今どきの高級蕎麦屋にありそうな雰囲気です。店内に流れるイージーリスニング、絵画、こざっぱりとした照明。年輩の方や女性にも喜ばれる雰囲気でしょう。系統としては阿佐ヶ谷の「ふるやま」や国立の「かな井」に近い「ニューウェーブ系」コンセプトで、私は大変気に入りました。
さて、料理の方は、「鴨ざる」(税込み1,600円)を注文。そば茶を啜りながらのんびりと待っていると、10分弱で料理が出てきました。蕎麦は常陸秋蕎麦を使用した十割で、独特の甘味と香りが楽しめて良かったです。それに比べて、蔵王の地鶏を使ったという鴨汁はやや物足りない感じ。鴨そのものの味が弱いことと、もう少し脂が乗っている方が仕上がりが良くなるだろうという2点を、今後の課題として挙げておきます。料理全体としては量・味的に良いバランスだったと思います。
開店して間もないせいか、接客は不慣れなように感じました。今後リピーターを増やせるかどうか、接客の向上が大きなポイントになってくると思います。
お店の位置づけとしては、1kmほど離れたところにある手打ち蕎麦の有名店「地球屋」あたりと競合しそうな感じです。立地条件の悪さを克服して、店が志向する「高級店」としての軌道にいかにして乗せるか。今後、その辺が注目されるお店と言えましょう。
今年に入ってすでに6回ほど伺いました。その間に、「鴨つくね蕎麦」の他に「辛味大根そば」(税込み900円)が非常にお値打ち感のあるお奨めメニューであることが分かりました。蕎麦の香りが、たっぷり供される辛味大根の容赦ない辛さに負けていない点は、他店とはっきりと一線を画していると表現しても言い過ぎではないでしょう。どこぞの「こだわり蕎麦店」のように「盛りが少ない」などということもなく、これで900円という価格も大満足。そんなわけで、最近私が注文するのはこればっかりです(←ダイエットにも最適ですし)。
このお店の一番感心する点は、本来は蕎麦の季節ではないとされる夏場でも、ハイレベルで香りと食感が維持された蕎麦が味わえるという点でしょう。こんな凄い蕎麦屋がご近所にあることの幸せを、いまさらながらひしひしと感じてしまうのです。
(2004.8.5.)
今年に入って5回目くらいの訪問ですが、相変わらず混雑しているところに遭遇したことがありません。何だかこのお店、私の「隠れ家的なお店」みたいになってきちゃいましたが(苦笑)、このまま「知る人ぞ知る店」で終わってしまうのは惜しいんですけどねぇ・・・。
(おまけ)
営業時間がまた変わりました(平日11時半-16時; 土日11時半-18時; 水休)。平日の閉店時刻が午後4時になったのが最大の注意点です。
(2003.12.9.)
平日の夕方6時台に何度か訪ねて見たのですが、店の周辺はすっかり真っ暗。いつの間にか営業時間と定休日が変更になったそうです(平日11時半-14時半, 16時半-18時; 土日11時半〜18時; 水休)。ようやく再入店を果たしてみたら、何とメニューが増えてるじゃありませんか。そんなこんなで、今回は「鴨つくねせいろ」(税込み1,200円)と「卵焼き」(同500円)を注文してみました。
結論から言うと、前回の鴨ざるよりもこちらの方が鴨の良さが素直に出ていて良かったと思います。十割蕎麦も相変わらず美味しいですし、鴨つくねが5つも入っているのも良心的です。値段も鴨ざるより500円も安く、コスパ的にも満足でした。一方、卵焼きの方はだし汁を使っておらず、焼き方も今ひとつで、すっかり「お母さんが家で作ってくれた卵焼き」になってしまっています。食器類の選び方、盛りつけなどもひととおり合格点ですし、付け合わせの辛み大根の量もサービスが良いだけに、とても惜しい!のです。
接客については、店主の客あしらいが少しずつ慣れてきたように思います。
(2003.10.30.)
深大寺にほど近い住宅街の中にぽつりと現れるコンクリートの打ちっ放し。こざっぱりとしながらも高級感の漂うお店。「吉田屋 玄庵」は、今年の夏に開店したお蕎麦屋さんです。近所の良い評判を聞きつけて、さっそく平日のお昼に行って参りました。
お店は非常に分かりにくい場所にあります(最寄り駅の武蔵境駅から歩くと1時間はかかります)。東八道路の「天文台北」交差点から都心方面に一つ目の小さな信号(Jマートとハタヤ書店の中間くらい。ネッツトヨタの青い看板が目印)を南に入ってすぐの所、という説明でいかがでしょう。
茶色の重々しい引き戸を引いて入店すると、中は今どきの高級蕎麦屋にありそうな雰囲気です。店内に流れるイージーリスニング、絵画、こざっぱりとした照明。年輩の方や女性にも喜ばれる雰囲気でしょう。系統としては阿佐ヶ谷の「ふるやま」や国立の「かな井」に近い「ニューウェーブ系」コンセプトで、私は大変気に入りました。
さて、料理の方は、「鴨ざる」(税込み1,600円)を注文。そば茶を啜りながらのんびりと待っていると、10分弱で料理が出てきました。蕎麦は常陸秋蕎麦を使用した十割で、独特の甘味と香りが楽しめて良かったです。それに比べて、蔵王の地鶏を使ったという鴨汁はやや物足りない感じ。鴨そのものの味が弱いことと、もう少し脂が乗っている方が仕上がりが良くなるだろうという2点を、今後の課題として挙げておきます。料理全体としては量・味的に良いバランスだったと思います。
開店して間もないせいか、接客は不慣れなように感じました。今後リピーターを増やせるかどうか、接客の向上が大きなポイントになってくると思います。
お店の位置づけとしては、1kmほど離れたところにある手打ち蕎麦の有名店「地球屋」あたりと競合しそうな感じです。立地条件の悪さを克服して、店が志向する「高級店」としての軌道にいかにして乗せるか。今後、その辺が注目されるお店と言えましょう。
| 2005-08-23 | 総合評価 | ★★★ | |
|---|---|---|---|
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12129 (wishy-washy) 掲載中のレビュー:889(/全ガイド889)本 |
料理の評価 | ★★★ | |
| 雰囲気の評価 | ★★ | ||
| コストパフォーマンス | ★★ | ||
| 使った金額 | ¥1000以下(ランチ)/1人あたり | 接客の評価 | ★★ |
| こんな時に 向いてます |
デート向き|宴会向き|接待向き|ファミリー向き|一人でもOK|仲間と語らう(2-3人向け) | ||
当方、現在ダイエット中の身なので、本当はラーメンなんか「御法度」のはずなんですが、例の「足裏膏薬」+「寝酒で血行促進」の怪しげな(笑)作戦が予想以上に順調なため、ダイエット計画はちょっと小休止することにしました。
「初代 けいすけ」は、本郷通り沿い、「破天」の4店ほど東大側に新しくできた「いまどきのラーメン店」です。最初は「破天」が潰れてしまったのかと思ったのですが(←おいおい)、単なる私の勘違いでありました。店内に入ると、すぐ左側にある券売機で「烈黒味噌たんめん」(税込み790円)と、トッピングとして「大盛りねぎ」(同150円)を選択しました。
出てきたラーメンは、ネギが山盛りで食欲をそそります。ネギ自身も、万能ネギの緑色と普通のネギの白色を合わせて「ひと仕事」してあるもので、美的にも綺麗ですね。黒い味噌には炭が加えてあって、その分だけ味がマイルドになっていますが、味の深みという点ではややもの足りない感じですかね。食べ進むと、どんぶりの底から挽肉とタマネギの炒めてあるのが出現するので視覚的には飽きませんが、味が全体的にやや単調に感じたのは惜しいですね。辛さも「烈」と言うほど辛くありません。麺は中太で、麺自体の味はまずまず良好でしょう。特筆すべきは、ラーメンを食べたときにありがちな「食後のギトギト感」がほとんどなく、料理全体が小綺麗にまとまっているということでしょう。現在ダイエット中の私にとっては、これはむしろ歓迎すべき点でした。ラーメンの量は基本的に女性向けになっていて、希望者は無料で麺を大盛りにできたり、さらに大食漢にはご飯の無料サービスもあるようです。全体的に見ると、男性ファンよりもむしろ女性ファンが付きそうなラーメンを出すお店と言えるでしょう。ラーメンの味自体は★2.5に足りないくらいですが、料理の丁寧な仕上げなどを加味して、料理の評価は★3としておきます。
お冷やのお代わりはセルフサービスですが、炭で水のカルキ臭を除去しています。些細なこととは言え、この「水を大切に扱う」姿勢は評価できますね。値段は心持ち高めの設定になっています。でも、ラーメンに対して店主が真面目な姿勢で取り組んでいることが伝わってきたので、特に「割高感」を感じることはありませんでした。
店内が狭いのはマイナスポイントです。若い女性は野郎と隣席でラーメンを食べるのを嫌うので(←ただし「ラーメン二郎」に挑む女性は例外です)、これではせっかくお店を「女性向け」にしたことが、生きてこない憾みがあります。
最後にまとめ。こちらのラーメンには個性と工夫が感じられ、仕上げも丁寧だと思いますが、現在のところ「発展途上」のお店のように思います。今後のさらなる努力に期待して、総合評価は敢えて★3つとしておきます。
「初代 けいすけ」は、本郷通り沿い、「破天」の4店ほど東大側に新しくできた「いまどきのラーメン店」です。最初は「破天」が潰れてしまったのかと思ったのですが(←おいおい)、単なる私の勘違いでありました。店内に入ると、すぐ左側にある券売機で「烈黒味噌たんめん」(税込み790円)と、トッピングとして「大盛りねぎ」(同150円)を選択しました。
出てきたラーメンは、ネギが山盛りで食欲をそそります。ネギ自身も、万能ネギの緑色と普通のネギの白色を合わせて「ひと仕事」してあるもので、美的にも綺麗ですね。黒い味噌には炭が加えてあって、その分だけ味がマイルドになっていますが、味の深みという点ではややもの足りない感じですかね。食べ進むと、どんぶりの底から挽肉とタマネギの炒めてあるのが出現するので視覚的には飽きませんが、味が全体的にやや単調に感じたのは惜しいですね。辛さも「烈」と言うほど辛くありません。麺は中太で、麺自体の味はまずまず良好でしょう。特筆すべきは、ラーメンを食べたときにありがちな「食後のギトギト感」がほとんどなく、料理全体が小綺麗にまとまっているということでしょう。現在ダイエット中の私にとっては、これはむしろ歓迎すべき点でした。ラーメンの量は基本的に女性向けになっていて、希望者は無料で麺を大盛りにできたり、さらに大食漢にはご飯の無料サービスもあるようです。全体的に見ると、男性ファンよりもむしろ女性ファンが付きそうなラーメンを出すお店と言えるでしょう。ラーメンの味自体は★2.5に足りないくらいですが、料理の丁寧な仕上げなどを加味して、料理の評価は★3としておきます。
お冷やのお代わりはセルフサービスですが、炭で水のカルキ臭を除去しています。些細なこととは言え、この「水を大切に扱う」姿勢は評価できますね。値段は心持ち高めの設定になっています。でも、ラーメンに対して店主が真面目な姿勢で取り組んでいることが伝わってきたので、特に「割高感」を感じることはありませんでした。
店内が狭いのはマイナスポイントです。若い女性は野郎と隣席でラーメンを食べるのを嫌うので(←ただし「ラーメン二郎」に挑む女性は例外です)、これではせっかくお店を「女性向け」にしたことが、生きてこない憾みがあります。
最後にまとめ。こちらのラーメンには個性と工夫が感じられ、仕上げも丁寧だと思いますが、現在のところ「発展途上」のお店のように思います。今後のさらなる努力に期待して、総合評価は敢えて★3つとしておきます。
| 2005-08-21 | 総合評価 | ★★ | |
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12129 (wishy-washy) 掲載中のレビュー:889(/全ガイド889)本 |
料理の評価 | ★★ | |
| 雰囲気の評価 | ★ | ||
| コストパフォーマンス | ★ | ||
| 使った金額 | ¥1000以下(ランチ)/1人あたり | 接客の評価 | ★★★ |
| こんな時に 向いてます |
デート向き|宴会向き|接待向き|ファミリー向き|一人でもOK|仲間と語らう(2-3人向け) | ||
京王相模原線「京王堀之内」駅の北口から徒歩2分程度のところにあるお蕎麦屋さん。外観の良さに惹かれて、平日の昼間に1人で入ってみました。
店に入ってすぐに、カウンター席に大理石のテーブルが使われているのが目について、「ちょっと雰囲気良いかな」と思ったのですが、間もなく壁いっぱいに貼られた「お品書き」が目に入って興醒めしてしまいました。と思ったら、隣の若い客が備え付けの漫画雑誌を読み始めて・・・。気を取り直してメニューを眺めると、「せいろ」「卵焼き」などの蕎麦屋の基本メニューの値段が「こだわりそば店」レベル(つまり強気)に設定されています。こうなると、いやが上にも味への期待が膨らみますが、事前情報の全くない店であまり沢山注文して、失敗してしまったら目も当てられません(←あとから考えると、この「虫の知らせ(?)」に助けられました)。結局、「おろしせいろ」(税込み892円)を田舎蕎麦で作ってもらうだけにとどめました。
結局、出てきた蕎麦は平打ちで濃い灰色、あまり歯ごたえの感じられない残念な代物でがっかりでした。薬味には、おろしの他になめこ、ネギ、わさびが付いてきましたが、こちらはひねりもなく、ごくごく平凡・・・。「蕎香」の名前どおり、この時期にしては蕎麦の香りが良かったのが唯一の救いでしたが、肝腎の食感が悪く、蕎麦つゆとのバランスもピンと来ませんでした。ご主人は「町のお蕎麦屋さん」よりは手を掛けて蕎麦打ちをされているのかもしれませんが、それが効果的に料理に表れていないように思います。これだと、すぐ近くの「一澤」の方が蕎麦打ちの腕は数段上ですし、料理の仕上げも「一澤」の方が繊細だと思います(あちらはその分、値段もさらに高いですが・・・)。
値段は、料理の出来からするとどう考えても高すぎます(コスパの評価★1.2)。接客はおおむね丁寧だったので、一応満足(★3つ)としておきます。
今回の結論。外観の良さに惹かれてふらふらと入った私がぜーんぶ悪いのです。今回は蕎麦屋だったから良かったようなものの、もし相手が女性だったらと思うと・・・(苦笑)。
店に入ってすぐに、カウンター席に大理石のテーブルが使われているのが目について、「ちょっと雰囲気良いかな」と思ったのですが、間もなく壁いっぱいに貼られた「お品書き」が目に入って興醒めしてしまいました。と思ったら、隣の若い客が備え付けの漫画雑誌を読み始めて・・・。気を取り直してメニューを眺めると、「せいろ」「卵焼き」などの蕎麦屋の基本メニューの値段が「こだわりそば店」レベル(つまり強気)に設定されています。こうなると、いやが上にも味への期待が膨らみますが、事前情報の全くない店であまり沢山注文して、失敗してしまったら目も当てられません(←あとから考えると、この「虫の知らせ(?)」に助けられました)。結局、「おろしせいろ」(税込み892円)を田舎蕎麦で作ってもらうだけにとどめました。
結局、出てきた蕎麦は平打ちで濃い灰色、あまり歯ごたえの感じられない残念な代物でがっかりでした。薬味には、おろしの他になめこ、ネギ、わさびが付いてきましたが、こちらはひねりもなく、ごくごく平凡・・・。「蕎香」の名前どおり、この時期にしては蕎麦の香りが良かったのが唯一の救いでしたが、肝腎の食感が悪く、蕎麦つゆとのバランスもピンと来ませんでした。ご主人は「町のお蕎麦屋さん」よりは手を掛けて蕎麦打ちをされているのかもしれませんが、それが効果的に料理に表れていないように思います。これだと、すぐ近くの「一澤」の方が蕎麦打ちの腕は数段上ですし、料理の仕上げも「一澤」の方が繊細だと思います(あちらはその分、値段もさらに高いですが・・・)。
値段は、料理の出来からするとどう考えても高すぎます(コスパの評価★1.2)。接客はおおむね丁寧だったので、一応満足(★3つ)としておきます。
今回の結論。外観の良さに惹かれてふらふらと入った私がぜーんぶ悪いのです。今回は蕎麦屋だったから良かったようなものの、もし相手が女性だったらと思うと・・・(苦笑)。
| 氏名 | 12129 (wishy-washy)(889) |
|---|---|
| 登録日 | 2005-08-15 |
| 総合評価 | ★★ |
| テイスト評価 | |
| 味わい | 淡い ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 強い |
| 香り | 低い ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 高い |
| 立ち香、口当たり、あと口ともに「万人に受け入れられる無難な味」です。これは悪く言えば「”通”に言わせると、もの足りない味」ということになるのでしょう。しかし、辛口の酒にしては優しい味をしていて、横山大観氏が好んだ酒として有名なのもなるほど頷けます。ハレの日に頂くにはさすがにややもの足りない感じがしますが、日常的に飲む分にはこれで充分ですね。少なくとも、個人的には。 | |
| 氏名 | 12129 (wishy-washy)(889) |
|---|---|
| 登録日 | 2005-08-13 |
| 総合評価 | ★★★ |
| テイスト評価 | |
| 味わい | 淡い ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 強い |
| 香り | 低い ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 高い |
| 近所のスーパーで購入できるレベルの値段ですが、その割には深みのある旨味が味わえて、比較的「お値打ち感」の高い酒だと思います。香りは「やや淡い」というよりも、長期にわたる低温発酵によって「落ち着いた」仕上がりになっている、という表現の方が近いでしょう。やや辛口の酒ですが(私は甘口の方が好みなのです)、個人的には好きな方の酒に属します。 | |
| 2005-08-13 | |
|---|---|
| おすすめ度 | ★★ |
| ここがポイント! | [包装がおしゃれ] [コストパフォーマンス] |
| 見た感じ/★数 | 大型のダックワーズ/★★ |
| 食べてみて/★数 | さっくり感のアーモンド生地が美味しい/★★ |
| 価格情報 | 1個105円 |
| 価格の感想/★数 | 値段の割に美味しいです/★★★★ |
| リュンヌとは、フランス語で「お月さま」の意味。名前の通り、ダックワーズを丸く大きくした様な外観です。さっくりとした食感のアーモンド生地がgoodです。サンドされたカラメルクリームはバタークリーム感が強く、個人的にはもう少し後味の良い方が好きですね。 | |
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